対面構築

ボルトロス@命の珠 悪戯心

155-*-90-177-100-179

10万ボルト めざ氷 気合玉 電磁波

 

ガブリアス@ヤチェの実 鮫肌

195-188-134-*-106-135

逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞

 

ガルーラガルーラナイト 肝っ玉→親子愛

207-161-101-*-101-115→207-194-121-*-121-125

捨て身タックル 不意打ち 冷凍パンチ グロウパンチ

 

ゲンガー@ゲンガナイト 浮遊→影踏み

165-*-81-152-96-178→165-*-101-192-116-200

シャドーボール 道連れ 滅びの歌 身代わり

 

ウルガモス@気合の襷 虫の知らせ

161-*-85-205-125-152

炎の舞 虫のさざめき サイコキネシス 蝶の舞

 

スイクンゴツゴツメット プレッシャー

207-*-154-130-136-113

熱湯 凍える風 リフレクター ミラーコート

 

ボルトロス

最も崩し性能が高いと思っているボルトロス

しかし、行動回数があまり保障されないので扱うのが難しかった。

 

ガブリアス

前回記事のガブリアス

行動回数が保障されやすいが、相手にガブリアスがいた場合選出するのが難しかった。

 

ガルーラ

最近よく見る型のガルーラ

ゴツメクレセリアに対するグロウ+捨て身の反動の最大ダメが207だが、カバルドンの砂ダメを考えると16n-1も捨てがたい。

 

・ゲンガー

ガルーラを出しづらいと思ったときに出す駒。

受け回し気味の構築を崩したり、1:1交換を狙ったり。

 

ウルガモス

相手のナットレイが厳しいので、それを起点に崩していける駒。

普段なら行動回数が保障されづらいポケモンだが、襷を持つことで動きやすくなる。

メインウェポンは襷によって特性が発動しやすくなる虫のさざめき。

炎の舞は主にヤミラミ意識で、サイキネは虫技との補完に優れる。

 

スイクン

まんべんなく撃ち合うことができる駒。

配分はHDクレッフィの身代わりが割れるぐらいCに振った。

指数受けがいる構築に対しての選出率は控え目だった。

 

第131回九尾杯で使用して6-1で予選抜け、決勝トーナメント一回戦落ち。

レートでは1900あたりがら30戦ぐらい使用して最高レートは2050あたり。

この型のボルトガブガルーラゲンガーを固定にして構築を考えてみた。

自然と対面的な思考になるが、似たような構築とマッチングした場合選出がかなり難しかった。

似たような考え方の構築が増えてきたのでそれらを参考に組んでいきたい。